口臭予防 見落としやすい舌苔(ぜったい)
口臭予防をするにあたって忘れてはいけないものに舌苔(ぜったい)というものがあります。
字のまま読むと「舌の苔(こけ)」ですが、舌の上を鏡で見てみると白いものが付着していますが、これが口臭の原因ともなる舌苔です。
舌苔には食べ物のカスやコーヒー、ヤニなどが溜まりやすく口臭の元となるので、口臭予防のためには舌苔も綺麗にして清潔を保つことが必要です。
口臭予防に舌苔を歯ブラシでゴシゴシとこすっている人もいるでしょうが、あまりおすすめできません。
舌苔は取り過ぎも良くないので、口臭予防を考えるなら指にガーゼなどを巻いて軽く舌の上をこする程度で十分です。
口臭の原因には唾液の分泌量の低下も挙げられますが、ストレスや睡眠不足、朝食を抜くなどすると唾液の分泌量が低下し口臭を引き起こしやすくなります。
ただ、唾液の分泌量が低下する原因の1つに「ドライマウス」という病気の場合もあるので注意が必要です。
ドライマウスとは文字通り口が渇く病気なのですが、ストレス社会といわれる現代に非常に増えている病気の1つです。
口臭予防にストレスは禁物です。自分がリラックスできる時間を1日の中で意識的に作ってあげるといいでしょう。
口臭の情報収集するまで舌苔については知りませんでした。うがいなどで口をすすぐ程度でも効果はあるようです。
お口くちゅくちゅモンダミンなんてCMにありましたが、お水だけでも効果はあるようです。
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口臭原因が病気の場合、その病気治療が先決
口臭予防として病院やクリニックなどの外来で治療を行なう人もいますが、口臭の原因が大きな病気である場合には、まずその病気を治すことが先決です。
口臭予防には、口の中の唾液の分泌量を保って雑菌の繁殖を防ぐというものが効果的ですが、肝臓病を患っている場合には代謝のバランスが崩れ、唾液の分泌量も減少してしまうので口臭を引き起こす原因になってしまいます。
又、消化器系の病気の場合では、腸の中に残った宿便が原因で口臭の原因となる場合があります。
便秘がちな人も同じことがいえますので、口臭予防を考えるなら毎日のお通じも大切になるのです。
口臭予防として鼻呼吸を行なうことによって、口の中が乾燥することを防ぐ必要がありますが、慢性鼻炎や副鼻腔炎といった鼻の病気がある場合は、鼻呼吸が苦しいために口呼吸となります。
口呼吸をすることによって、唾液の分泌量が減るため口臭を引き起こしますから、鼻の病気を治療してから口臭予防に努める必要があります。
他にも糖尿病や肝臓病、白血病、ガン、慢性気管支炎なども口臭の原因になりますから、口臭が甘酸っぱかったり、泥臭い臭いだったり、普段と違うと感じた場合は、口臭予防よりも先に病院に行って病気の治療をすることが大切です。
自分では気づきにくい口臭ですが、私の場合は家内が指摘してくれています。歯間ブラシを怠ったときが多いようなのですが、歯磨きをしても臭うといわれることがあるので、肝臓が弱っている可能性があります。
アルコールを毎晩飲むからなのかも知れません。
子供の口臭は親が管理しましょう
口臭予防が必要なのは、大人だけでなく赤ちゃんや幼児についても同様です。
子供の口臭の原因としては、口呼吸が増えたことや欧米化の食事によるものなどがありますが、親が口臭予防をしないことには子供の口臭は改善されません。
子供の口臭で1番多いのは、虫歯から起きる口臭なのですが、自分の子供の口臭が気になる場合は虫歯の有無を確認し、歯科へ行って治療を行なうことによって口臭予防をしましょう。
又、口臭予防として意外かと思われるかもしれませんが、3時のおやつを与えるというものがあります。
口臭は食後3時間前後が1番臭いがきつい時間帯なので、ちょうど臭いがきつくなる頃におやつを与え一緒に牛乳やお茶を飲ませることによって、口臭予防となるのです。
口臭予防として3時のおやつを与えるのなら、果物がおすすめです。
栄養の偏りが心配な子供の健康を考えても、果物に含まれる成分は必要なものですから、口臭予防以外でも普段から与えるようにしてあげるといいでしょう。
最近の子供の睡眠時間が短くなっているという話を良く聞きますが、睡眠不足というのも口臭の原因になりますから、子供は9時には布団に寝かせるようにすることも口臭予防になります。
子供は親がお節介を焼かないと、子供自身はなかなか言いつけを守らないことが多いですよね。
保育園・幼稚園などでは昼食後に歯磨きをさせているようですが、指導者がいない場合は、親が気を付けるしかありません。
子供が遅くまで起きている、心当たりがあるのでしたら早急に改善すべきです。
子供の睡眠不足は集中力を欠くことになり、学力が低下する傾向にあります。
朝食を採らない子供も同じ傾向が顕著に表れるのです。
子供の成績が上がらないと悩む前に、睡眠と朝食、大丈夫でしょうか?
どちらが欠けていても親の責任なのです。
